安倍政権の代理「数」となった議員の行く末は…

0909 昨日の日比谷集会、時折激しい雨に叩きつけられたものの、多くの人々が集まった。中で、佐藤学さんの「次の選挙で落選運動をやろう」という発言には大きな拍手があった。

与党の議員は、国民の声を聞かず、憲法に違反する戦争法案に賛成している。自公の議員はもはや国民の代表者ではなく安倍政権の代理「数」となってしまった。彼彼女らにもはや議員の資格はない。

次の選挙では、自公の議員を一人残らず落選させたい。前回の選挙で自民党の得票率は有権者の14%ほど。戦争法案に反対する人々が皆自公以外に投票すれば実現できる。

戦争法案に賛成した議員の多くは、いずれ後悔するだろう。