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津波被害、いわき市の海岸でライフセービング教室 NPO開催

ライフセービングの体験教室を開くNPOの記事。ライフセービング目的のNPO法人設立。

 東日本大震災津波で甚大な被害が出た福島県いわき市の海岸で、海難事故を減らして町おこしにつなげようとNPO法人が来月10日、ライフセービングの体験教室を開く。溺れた人の救助の仕方や津波が起きた時の避難方法を学べるほか、サーフィンの楽しさも伝え、海に親しむ次世代を育成する。 いわき市では震災の津波などで関連死も含め464人が死亡した。市が管理する海水浴場は、沿岸部の復旧工事のため、9カ所のうち再開しているのは2カ所だけ。防潮堤のかさ上げで陸側から海が見えにくくなったところもある。 体験教室はいわき市の岩間海岸で開かれる。海水浴場ではないが広い砂浜と遠浅の海岸が続く。サーフィンや砂浜を走るビーチフラッグなどを体験できる。(日本経済新聞)