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水道橋で三味線を受け取る

待ちに待った、三味線受け取りの日。待ち合わせの時刻5分前に、水道橋にあるホテルのロビーにいくと。2名の女性がすでにソファに腰掛けていた。初対面だが間違えようはなかった。

さっそく現物を見せていただいた。竿は3つに離され、胴などとともにプチプチで包装されていた。三味線は、皮は両面とも破れているものの、紅木の中竿。傷もなくとてもいいものだ。

別れ際に地元の店で買っておいた菓子折りを渡すと、相手は恐縮していた。こんなに立派な三味線を無料で譲っていただけるとは夢にも思わなかった。大切に弾くこととしよう。